電気科

すべての工業は電気から

電気・電子両面をカバー

 

 電気の基礎から発送電まで

 実験・実習を通して学ぶ学科

 

 

 学習内容

 

電気の基礎的な知識を身に付け、発電・変電・配送電の仕組みを重点的に学習します。

また、工場の自動化に欠かせないシーケンス制御について、基礎からプログラマブルコントローラの使い方までを習得します。

卒業までに国家資格である第二種電気工事士の全員取得を目指します。

卒業後は、電気の設備保全、電気機器製造、発電・変電・配電・送電に関わる仕事に就くことができます。

 四年制大学はもちろんのこと、電気の知識を生かして臨床工学技士などの医療分野を志す人もいます。

 

 

  

 カリキュラム

 

 

 

◇専門科目

(1年) 工業技術基礎、情報技術基礎、電気基礎

(2年) 実習、電気基礎、電気機器、電力技術

(3年) 課題研究、実習、製図、電気機器、電力技術、電子技術

 

◇選択科目

(1年) 芸術 ・・・音楽Ⅰ/美術Ⅰから選択

(3年) 地歴 ・・・地理A /日本史Aから選択

    

 

 

 主な実習内容

 

   

オシロスコープ 電気回路実習 電気工事技能実習

 

   
変圧器実習    

 

 

 

 

 課題研究

 課題研究とは、3年間の専門的な知識・技術の学習の集大成として、各自(チーム)が決めた課題(研究、設計及び製作等)

に取り組み、その成果をまとめ発表するものです。

  

令和元年度のテーマ(リンク先:pdf)

◎クレーンゲームの製作
◎セグウェイの製作
◎電動スケートボードの製作
◎電動アシスト自転車の製作
◎掃除ロボットの製作
◎競技ロボットの製作

  

 

  

 資格取得

・第二種電気工事士(一般財団法人電気技術者試験センターへリンク)

・第一種電気工事士(一般財団法人電気技術者試験センターへリンク)

・第三種電気主任技術者(一般財団法人電気技術者試験センターへリンク)

 ・計算技術検定(社団法人 全国工業高等学校長協会へリンク)

・情報技術検定(社団法人 全国工業高等学校長協会へリンク)

 ・品質管理検定(一般財団法人日本規格協会)

・その他

 

 

 

  主な就職先・進学先

【就 職】

 玉川エンジニアリング㈱、コマツ福島㈱、奥会津地熱㈱、関東水力工事㈱会津支社

 パナソニックソーラーアモルトン㈱、会津オリンパス㈱、東北自然エネルギー㈱ 、信越化学工業㈱

 プライムアースEVエナジー㈱宮城工場、㈱ユアテック、ニチハマテックス㈱習志野工場

 ㈱日立パワーソリューションズ、東芝三菱産業システム㈱、㈶関東電気保安協会、小田急電鉄㈱

 キヤノン㈱、東洋電機製造㈱横浜製作所、東北電力㈱、新日本無線㈱、トヨタ自動車東日本㈱

 田島ルーフィング㈱、東芝エレベータ㈱東京支社、㈱SUBARU群馬製作所、東北発電工業㈱

 キャノン電子㈱秩父事業所、㈶東北電気保安協会

 

 

【大学・短大等】

 日本大学 工学部電気電子工学科

 

 

【専門学校等】

 AIZUビューティーカレッジ美容科、テクノアカデミー会津電気配管設備科

 福島県農業総合センター農業短期大学校水田経営学科

 仙台大原簿記情報公務員専門学校法律公務員学科警察・消防・自衛官コース

 

 

【公務員】

 下郷町職員

 

 

  全体の進路情報(リンク先:進路情報)

 

 

 

 

 在学生の声

  電気科は電気回路の基礎から電気機器や発電所の仕組みまで幅広く学ぶ学科です。座学だけではなく、実際に機器を扱う実習を通して、より高度な技術も身に付けられます。

 私が電気科に入学して感じたことは、資格取得に挑戦しやすいということです。先生方が課外授業を実施してくださり、丁寧に指導していただきました。親身に質問や相談に乗ってくださる先生方が多く、わからないところを質問しやすい環境が整っています。そのため、国家資格である第二種・第一種電気工事士や危険物取扱者を多くの生徒が取得することができました。

 また、卒業後の進路選択の幅が広いことも魅力の一つです。就職については、毎年多くの企業から求人をいただき、電気科の学びに関連する企業が多くあります。就職だけではなく、大学や専門学校へ進学し、さらに深く学んだり、他の分野を学ぶ生徒も少なくありません。

 私は高校へ入学する前は、「資格試験が難しそう」、「上下関係が厳しそう」など、多くの不安がありました。しかし、どちらも想像より大変ではなく、あまり心配しなくてもよいと思います。伝統ある会津工業高校は部活動も盛んです。

 

 ぜひ電気科に入学し、学業に、部活動に熱心に取り組み

 楽しい高校生活を送ってください!

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ブログ

電気科 トピックス

高校生ものづくりコンテスト2020(電気工事)練習中

 10月30日(金)に「福島県高校生ものづくりコンテスト2020」が実施されます。これは、工業高校で学ぶ生徒のものづくりに対する関心・意欲を喚起させ、技術向上を推進することを目的とした活動です。本校電気科では、ものづくりコンテスト(電気工事)部門に2年生の生徒が代表で選ばれ、優勝目指して一生懸命毎日練習中です。

電気科(課題研究~ロボット競技への取り組み~)

 課題研究の時間で「福島県高等学校ロボット競技大会」に参加するため、ロボットの製作に取り組んでいます。

 ロボット競技用のコース作成では、建築科の先生方のご協力のもと、プロの技をご指導いただきながら、生徒が一から組み立てを行いました。

 現在、11月に行われる県大会に向けて、ロボット製作に励んでおります。

了解 令和2年度 課題研究について

 3年生「課題研究」の授業では、6班に分かれて、これまで学んだ専門分野に関する知識や技能を生かしたものづくりを行っています。学校が再開して1か月ほどですが、研究目標達成に向けて計画的に作業を進めています。

<今年度のテーマ>

①クレーンゲームの製作 

②電動スケボーの製作 

③東京フレンドパーク ~フールオンザヒル~ 

④電工技能試験展示品の製作

⑤競技用ロボットの製作

⑥ストラックアウトの製作

 

電工技能試験展示品の製作 競技用ロボットの製作 競技用ロボットの製作 電動スケボーの製作 

電動スケボーの製作

 

電気科1年工業技術基礎について

 5月25日(月)より分散登校が始まり、電気科1年生は入学後初めてとなる「工業技術基礎」の授業を行いました。

真新しい実習着に袖を通し、実習室の確認や実習を始める前の導入を行い、本格的な実習のスタートに向けて準備をしました。