鶴翔ニュース

会津支援学校との交流学習

 12月12日(木)に、会津支援学校の陶芸班とセラミック化学科の交流学習が行われました。

 本校生が講師役となり、一緒に陶芸作品の製作を通して学習を行いました。

 支援学校の生徒さんたちは、普段と違う場所や人とのふれあいや、初めての作品作りを

とても楽しそうに行っていて、良い刺激になったようです。

 本校生も、様々な実態の生徒さんに対してどのように指導したらよいか、教え方などをそれぞれが工夫している様子が見られ、素晴らしい講師となっていました。