電気科(2021年募集停止)

すべての工業は電気から

電気・電子両面をカバー

 

 電気の基礎から発送電まで

 実験・実習を通して学ぶ学科

 

 

 学習内容

 

電気の基礎的な知識を身に付け、発電・変電・配送電の仕組みを重点的に学習します。

また、工場の自動化に欠かせないシーケンス制御について、基礎からプログラマブルコントローラの使い方までを習得します。

卒業までに国家資格である第二種電気工事士の全員取得を目指します。

卒業後は、電気の設備保全、電気機器製造、発電・変電・配電・送電に関わる仕事に就くことができます。

 四年制大学はもちろんのこと、電気の知識を生かして臨床工学技士などの医療分野を志す人もいます。

 

 

  

 カリキュラム

 

◇専門科目

(1年) 工業技術基礎、情報技術基礎、電気基礎

(2年) 実習、電気基礎、電気機器、電力技術

(3年) 課題研究、実習、製図、電気機器、電力技術、電子技術

 

◇選択科目

(1年) 芸術 ・・・音楽Ⅰ/美術Ⅰから選択

(3年) 地歴 ・・・地理A /日本史Aから選択

    

 

 

 主な実習内容

 

   

オシロスコープ 電気回路実習 電気工事技能実習

 

   
変圧器実習    

 

 

 

 

 課題研究

 課題研究とは、3年間の専門的な知識・技術の学習の集大成として、各自(チーム)が決めた課題(研究、設計及び製作等)

に取り組み、その成果をまとめ発表するものです。

  

令和元年度のテーマ(リンク先:pdf)

◎クレーンゲームの製作
◎セグウェイの製作
◎電動スケートボードの製作
◎電動アシスト自転車の製作
◎掃除ロボットの製作
◎競技ロボットの製作

  

 

  

 資格取得

・第二種電気工事士(一般財団法人電気技術者試験センターへリンク)

・第一種電気工事士(一般財団法人電気技術者試験センターへリンク)

・第三種電気主任技術者(一般財団法人電気技術者試験センターへリンク)

 ・計算技術検定(社団法人 全国工業高等学校長協会へリンク)

・情報技術検定(社団法人 全国工業高等学校長協会へリンク)

 ・品質管理検定(一般財団法人日本規格協会)

・その他

 

 

 

  主な就職先・進学先

【就 職】

 玉川エンジニアリング㈱、コマツ福島㈱、奥会津地熱㈱、関東水力工事㈱会津支社

 パナソニックソーラーアモルトン㈱、会津オリンパス㈱、東北自然エネルギー㈱ 、信越化学工業㈱

 プライムアースEVエナジー㈱宮城工場、㈱ユアテック、ニチハマテックス㈱習志野工場

 ㈱日立パワーソリューションズ、東芝三菱産業システム㈱、㈶関東電気保安協会、小田急電鉄㈱

 キヤノン㈱、東洋電機製造㈱横浜製作所、東北電力㈱、新日本無線㈱、トヨタ自動車東日本㈱

 田島ルーフィング㈱、東芝エレベータ㈱東京支社、㈱SUBARU群馬製作所、東北発電工業㈱

 キャノン電子㈱秩父事業所、㈶東北電気保安協会

 

 

【大学・短大等】

 日本大学 工学部電気電子工学科

 

 

【専門学校等】

 AIZUビューティーカレッジ美容科、テクノアカデミー会津電気配管設備科

 福島県農業総合センター農業短期大学校水田経営学科

 仙台大原簿記情報公務員専門学校法律公務員学科警察・消防・自衛官コース

 

 

【公務員】

 下郷町職員

 

 

  全体の進路情報(リンク先:進路情報)

 

 

 

 

 在学生の声

  電気科は電気回路の基礎から電気機器や発電所の仕組みまで幅広く学ぶ学科です。座学だけではなく、実際に機器を扱う実習を通して、より高度な技術も身に付けられます。

 私が電気科に入学して感じたことは、資格取得に挑戦しやすいということです。先生方が課外授業を実施してくださり、丁寧に指導していただきました。親身に質問や相談に乗ってくださる先生方が多く、わからないところを質問しやすい環境が整っています。そのため、国家資格である第二種・第一種電気工事士や危険物取扱者を多くの生徒が取得することができました。

 また、卒業後の進路選択の幅が広いことも魅力の一つです。就職については、毎年多くの企業から求人をいただき、電気科の学びに関連する企業が多くあります。就職だけではなく、大学や専門学校へ進学し、さらに深く学んだり、他の分野を学ぶ生徒も少なくありません。

 私は高校へ入学する前は、「資格試験が難しそう」、「上下関係が厳しそう」など、多くの不安がありました。しかし、どちらも想像より大変ではなく、あまり心配しなくてもよいと思います。伝統ある会津工業高校は部活動も盛んです。

 

 ぜひ電気科に入学し、学業に、部活動に熱心に取り組み

 楽しい高校生活を送ってください!

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

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電気科 トピックス

令和2年度「卒業生との懇談会」

 2月22日(月)に「卒業生との懇談会」が実施されました。

 外部講師として関東水力工事(株)様、東北電力(株)郡山電力センター変電課様、(株)佐藤電設様で勤務されている本校卒業生に来校していただきました。

 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、インターンシップ活動が中止になってしまいました。従って本懇談会は、生徒にとっても教員にとっても非常に良い機会となりました。講師の方々におかれましてはお忙しいところお越しいただきありがとうございました。

会議・研修 【電気科】電気科課題研究発表会について

1月18日(月)、電気科3年生が今年度「課題研究」の授業で取り組んできた内容について発表会を実施しました。

各班、工夫を凝らした発表が多くあり、これまでの学習の成果を感じ取れました。

なお、1月29日(金)に実施予定の校内課題研究発表会の電気科代表発表には、生徒、教員の評価より「電動スケートボードの製作」が選考されました。

 

<各班のテーマ>

1班 クレーンゲームpart2

2班 電動スケートボードの製作

3班 東京フレンドパーク ~フールオンザヒル~

4班 電工技能試験展示品

5班 競技用ロボットの製作

6班 幻想的なインフィニティミラーの製作

 

 

お知らせ 【電気科】電気科2年 東京電力パワーグリッド(株)教育プログラムの実施について

 11月17日、本校電気科2年生を対象に東京電力パワーグリッド(株)が主催する教育プログラムを実施しました。会社概要、電力設備についてご説明を受けたあと、班ごとに分かれて「ドローン操作体験・送電線追従ドローン紹介」、「フルハーネス装着・ロープワーク」、「ネットワークカメラシステム構築体験」、「MR(複合現実)技術の応用体験」を体験しました。実際に現場で使われる技術や先端技術に触れることができ、生徒たちにとっても大変貴重な経験となりました。

 本教育プログラムの実施にあたり、ご尽力いただいた東京電力パワーグリッド(株)浜通り電力所の社員の皆様には厚く御礼申し上げます。

LANコネクタの接続作業体験 

 

 

 

【電気科】福島再生可能エネルギー研究所「FREA」一日入所体験(電気科1年生)

 10月14日(水)、電気科1年生は郡山市にある福島再生可能エネルギー研究所「FREA」で一日入所体験を実施しました。

新型コロナウイルス感染拡大予防のため、2班、各班2グループに分かれて入所体験を実施しました。

 生徒は、太陽光、風力や地熱を利用した発電、水素を利用したエネルギー貯蔵システムや燃料電池などの説明を興味深く聞いていました。

 「SDGs(エスディージーズ)Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」を達成するために必要な最先端の再生可能エネルギー研究に触れることができたとても貴重な機会となりました。

 一日入所体験で学んだことをこれからの学習活動と進路決定に生かしていきたいと思います。

 この度は、お忙しところとても貴重な機会を賜り、また、対応していただきました福島再生可能エネルギー研究所職員の皆様に感謝申し上げます。

福島再生可能エネルギー研究所福島再生可能エネルギー研究所福島再生可能エネルギー研究所福島再生可能エネルギー研究所福島再生可能エネルギー研究所福島再生可能エネルギー研究所福島再生可能エネルギー研究所福島再生可能エネルギー研究所 

【電気科】東北電力施設見学(電気科1年生)

 10月7日(水)、電気科1年生は東北電力施設見学を実施しました。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2班に分かれて各施設を見学しました。

  ◎第1班 第二沼沢発電所=奥会津水力館「みお里」=柳津西山地熱発電所

  ◎第2班 柳津西山地熱発電所=奥会津水力館「みお里」=第二沼沢発電所

 授業で水力発電などについて学ぶのはまだ先ですが、各施設を生徒はとても興味深く見学していました。

 施設見学で学んだことをこれからの学習活動と進路決定に生かしていきたいと思います。

 この度は、お忙しところとても貴重な機会を賜り、また、対応していただきました東北電力職員の皆様に感謝申し上げます。

第二沼沢発電所第二沼沢発電所

柳津西山地熱発電所奥会津水力館「みお里」

奥会津水力館「みお里」

柳津西山地熱発電所第二沼沢発電所第二沼沢発電所

【電気科】高校生ものづくりコンテスト2020(電気工事)練習中

 10月30日(金)に「福島県高校生ものづくりコンテスト2020」が実施されます。これは、工業高校で学ぶ生徒のものづくりに対する関心・意欲を喚起させ、技術向上を推進することを目的とした活動です。本校電気科では、ものづくりコンテスト(電気工事)部門に2年生の生徒が代表で選ばれ、優勝目指して一生懸命毎日練習中です。

【電気科】課題研究~ロボット競技への取り組み~

 課題研究の時間で「福島県高等学校ロボット競技大会」に参加するため、ロボットの製作に取り組んでいます。

 ロボット競技用のコース作成では、建築科の先生方のご協力のもと、プロの技をご指導いただきながら、生徒が一から組み立てを行いました。

 現在、11月に行われる県大会に向けて、ロボット製作に励んでおります。